南仏プロヴァンスの大自然の魅力

scarabee.exblog.jp
ブログトップ

モデーヌ(Modène)村でのガレージセール(Brocante)

とても過ごしやすい気候になってきた。暑くもなく、寒くもない、太陽が出れば散歩をしたくなる季節だ!
d0153860_00284662.jpg
この時期になってくると土・日には村々でブロカント(ガレージセール)が盛んになる。家の中の要らなくなったがらくたや小さくなった子供の服や靴などが並ぶ。下の写真はこの村の役場です。

d0153860_00280940.jpg
マザンよりもっとヴァントゥー山に近づいた所にモデーヌという小さな村がある。人口は500人くらいだ。
5月20日の日曜にこの村でガレージセールがあるというチラシを見かけたので行ってみた。
d0153860_00282507.jpg
村を横切る路を通行止めにして村の人たちが店を出していた。
d0153860_00275668.jpg
犬のお散歩もついでに・・・
d0153860_00274457.jpg
小さな村にも入り口に立派な教会があります。
d0153860_00272809.jpg
子供のおもちゃなどもたくさん並ぶので欲しいものが安く手に入るこの機会を逃す訳にはいきません。
d0153860_00271327.jpg
ベビーカーやベビーベッドなど再利用にはもってこいです。
d0153860_00265213.jpg
お天気もよく散歩がてらぶらぶらと値段を聞いて歩くのも楽しいです。

d0153860_00544513.jpg
手作りでセミの形をしたラベンダーのポプリ入れが売られていました。
布もデザインも気に入ったので、お値段は少し高めでしたが買いました。




[PR]
# by mazan_scarabee | 2018-05-22 00:51 | マザン周辺 | Trackback | Comments(0)

丘の上ひなげしの花が・・・・

d0153860_21074167.jpg
毎年5月の連休頃はひなげしが咲き始めます。
d0153860_21070181.jpg
花があると散歩も楽しくなります。
d0153860_21053909.jpg
毎日通る犬の散歩道に今年はひなげしが沢山咲いています。
d0153860_21052010.jpg
日に日に数が多くなり赤い色が目立ってきました。
d0153860_21073112.jpg
風がふくと一斉にひらひらと蝶のように揺れ動きます。
d0153860_21062534.jpg
夏の訪れの前のお楽しみはこの花との出会いです。
d0153860_21061463.jpg
丁度ひなげしの咲く頃が白アスパラの旬になります。
d0153860_21073112.jpg
ひなげしが終わると今度はサクランボが赤くなり始めます。
d0153860_21072081.jpg
d0153860_21054976.jpg
今年はかなり雨が降るので、緑の色がとてもきれいでひなげしの赤がよけいに冴えます。
d0153860_21060188.jpg
ついついアグネス・チャンの「丘の上ひなげしの花が・・・・」と歌がでてきます。
これ分かる人いたら、同じくらいの年代ですね。

[PR]
# by mazan_scarabee | 2018-05-11 22:38 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(2)

=希望を蒔く人= アエロエコロジーへの誘い

パリに住む友人から本が送られてきました。

=希望を蒔く人= アエロエコロジーへの誘い  ピエール・ラビ という本です。
d0153860_17481625.jpg
農薬を使わない自然に即した農作業とは、
それが今危機に陥る自然破壊にストップをかけることのできる有力な方法であること。
自然を愛するという事は人も愛すること。
d0153860_17482723.jpg
現代人が持つ大きな環境問題とは一体何かを問いかけ、答えてくれるような1冊です。

沢山の人に読んで頂きたい本ですね。

南仏で生活していてこの本の書かれている意味が良く分かります。
フランスで確実に広がっているBIO製品(オーガニック製品)は
何が危険で何が安全かという意識がちゃんと芽生えてきている証拠です。
今、地球を救えるのは私たちです。
一人一人の意識の持ちようで地球は美しい姿を持続させられるのです。

いのちと生態系を守る農業・社会運動・哲学として世界的に注目されているアグロエコロジーの第一人者による語りおろしです。自然と向き合い、耕し、簡素に生き地球の未来のために活動する姿があなたの心にも共感を運ぶことでしょう。

この本を翻訳した私の友人の天羽みどりさんは現在パリに住み、最近はパリ近郊の農場で無農薬の野菜作りや土の改良を実践されています。
d0153860_17483743.jpg



[PR]
# by mazan_scarabee | 2018-04-25 18:13 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(2)

桜(さくらんぼう)の木とひなげし

d0153860_16064091.jpg
先週は1週間雨が続きました。
その所為で桜(さくらんぼうの木)の花は散ってしまったかと思っていましたが、
マザンの畑にひと区画だけ残っていました。
d0153860_16070827.jpg
ずらりと並んだ木には花がいっぱいです。
d0153860_16065608.jpg
花の近くにはミツバチがぶんぶんいいながら集まってきています

d0153860_16072144.jpg
d0153860_16073819.jpg
桜の木の間にマルメロが混ざって植えられていました。

d0153860_16080916.jpg
道なりにアイリスがかたまって咲いていました。
d0153860_16082628.jpg

d0153860_16075371.jpg
エニシダ、黄色が鮮やかです。

d0153860_16085722.jpg
ひなげしも可憐に咲きだしていました。

d0153860_16091523.jpg
d0153860_16093590.jpg



[PR]
# by mazan_scarabee | 2018-04-19 16:25 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(4)

ルシオンの巨人の道

d0153860_12593035.jpg
フランスで最も美しい村の一つに選ばれているルシオンの巨人の道《Chaussée des Géant》を散歩してきました。
私たちがリュベロンに来たばかりの頃(今から15年くらい前)はこの道は自由に誰でも入れ、山の中の道と採砂場跡が一緒になったような感じでしたが、それから何年かした時に放火による火事があり、その後長い間閉鎖されていました。それから綺麗に整備され監視員も置かれて、入場料を払って入れるようになりました。
d0153860_12585263.jpg
ルシヨンの村とはちょうど反対側のお墓のある当たりが入り口になっています。 ムッシュが立っている辺りが入口です。ここで大人は2,50€払います。
d0153860_12541332.jpg
入り口から少し歩いていくと
d0153860_12583527.jpg
赤土の採取場跡が広がります。
微妙に場所によって色の変化があり、太陽に当たって色が深まります。
d0153860_12582109.jpg
散策コースは35分コースと50分コースとに分かれます。
d0153860_12580605.jpg
黄色い矢印のある路が35分コース、赤い矢印のある路が90分コースです。
d0153860_12575114.jpg
私は35分コースを歩いてみました。
d0153860_12573419.jpg
d0153860_12572201.jpg
d0153860_12570747.jpg
鉄製の囲いがしてあり、ちゃんと手すりも付いて整備が行き届いています。
d0153860_12564178.jpg
d0153860_12562238.jpg
急な坂には木の階段も設置してあります。
d0153860_12560703.jpg
土の色のせいで松の木の緑色が濃く見えます。
d0153860_12553619.jpg
赤い色が濃くなっている部分
d0153860_12545855.jpg
d0153860_12551523.jpg
村の中心部だけでなく時間のある方は是非この巨人の道も散策してください。
d0153860_12544217.jpg





[PR]
# by mazan_scarabee | 2018-04-14 16:32 | フランスで最も美しい村 | Trackback | Comments(2)

ムスカリがにょきにょき「春を連れてきました!」

夏時間になりだいぶ日が長く感じられるようになりました。
犬の散歩に行くと畑ではムスカリがにょきにょき生えていました。
d0153860_18414194.jpg
かたまって生えているので可愛いです。
d0153860_18415470.jpg
 こんなに沢山畑に生えてくるとは知らずに、以前スーパーで球根を買って庭に植えたことがありました。
d0153860_18421010.jpg
太陽に当たって伸び伸びシャンと背筋を伸ばしています。

d0153860_18422273.jpg
d0153860_18423596.jpg

d0153860_18431662.jpg
麦畑も緑が濃くなって空の青色とのコントラストが綺麗です。

d0153860_18425412.jpg
すがすがしい季節の到来です。
d0153860_18433998.jpg
ヴァントゥー山も春だよ~と言っているみたいです。
d0153860_18432600.jpg






[PR]
# by mazan_scarabee | 2018-04-02 18:52 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(3)

=クリスチャンのマダムからのプレゼント=

先日観光案内でセナンク修道院へ行ってきました。
お連れした方たちが修道院の内部見学をされている間、私はブティック前のベンチに座りコーヒーを飲んでいたのですが、ふっと隣に同じ年くらいの品のいいマダムが座られました。

私がアジア系の顔なので「何処からこられましたか?」とよく聞かれるのですが、その時もそのような会話から入ったように記憶しています。そしてクリスチャンかどうかも・・・・

私はここから10kmくらい離れたマザンというところに住んでいて、実はペンションをしていて日本から来られたお客さんの案内でここに来たことや、主人が画家でプロヴァンスの風景に魅せられ、晴れの日は戸外で制作していることなど話しました。

次に子供のことを聞かれました。2人いて2人とも日本で働いていること、子供とは年に1回主人の個展で日本に一時帰国するときに会うことなど話しました。そのあと「お孫さんは?」と聞かれ、

孫は5歳の女の子が1人、昨年の12月に初めて南仏に遊びに来てくれたのですが、たった4日間しか滞在できなかったこと、小さな子供は可愛くて家の中が明るくなり光がさしますね。とかお話ししたら、「それはお寂しい。そのお孫さんにもっと会えるように祈ってあげます。」と言われ 孫の名前を紙に書いてとペンを渡されました。

孫の名前が分かると「神様にあなたがお孫さんと沢山会えるように祈っておきますね。」と言われ、これをあなたに差し上げます。奇跡のマリアのメダイヨンです。といって下の写真のお守りをくださいました。

d0153860_12334335.jpg
表側


d0153860_12343045.jpg
裏側


1830年11月27日、パリの 140 rue du Bac (ボン マルシェの近くです)にある小さなシャペルにマリア様が現れ多くの奇跡が起こったそうです。それを記念して作られたメダルがその当時フランス革命(7月革命)で悲惨な目にあった人々に配られ、多くの人が勇気づけられたそうです。現在はこのような形(4㎝×6.5㎝)になってシャペル【Chapelle de la Médaille Miraculeuse 】で手に入るようで彼女は何枚か購入して鞄に入れているのでしょう、その中の1枚を見ず知らずの私にくださいました。 まるでマリア様のような感じがしました。

私は無宗教でクリスチャンではないのですが、セナンク修道院という祈りの場で見知らぬ人から奇跡のメダイヨンを頂くなんてなんだか心が洗われていくような気がしました。

d0153860_12344512.jpg
セナンク修道院(7月:ラベンダーの咲く時期)





[PR]
# by mazan_scarabee | 2018-03-29 13:00 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(2)

=Pâques 復活祭=

今年のPâques復活祭は4月1日(日曜) その翌日の月曜は復活祭の月曜といって祝日です。
この日はフランス人にとってクリスマスに次いで大きなイベントで、家族一同集まる日です。
庭に卵のチョコを隠しておいて、それを孫や子供たちが競って探すことになっています。
その後でみんなでご馳走を食べるようですよ。

d0153860_02164876.jpg
サンディディエのヌガー屋さんの常時置かれているヌガーコーナーがすっかりチョコレートになっていました。
玉子にちなんで鶏や、魚もあります。教会の鐘も見かけました。
d0153860_02185171.jpg
なぜかウサギやカエルの姿も・・・
d0153860_02201388.jpg
これらはすべてグラム売りされていました。
d0153860_02213836.jpg
いろんな色の銀紙に包まれた卵の形のチョコレート
d0153860_02221507.jpg
うずらの卵と間違ってしまうくらいリアルなものも・・・
d0153860_02222819.jpg
楽し気なうさぎやアヒルたち
眺めているだけでもとても幸せな気分になりました。
d0153860_02242285.jpg
とにかく所狭しと並べられていました。これ全部売れるんだ!
d0153860_02243997.jpg
ウインドには布製の鶏や羽で作られたひよこも
d0153860_02251602.jpg
復活祭の大イベントに欠かせないチョコレートです。



[PR]
# by mazan_scarabee | 2018-03-28 14:03 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(2)

アーモンド畑の見学会

マザンの隣村サン・ディディエ(St. Didier)にあるヌガー屋さんが持っているアーモンド畑の見学会が催されたので、参加しました。
d0153860_02315831.jpg
ヌガー屋さんの2代目がオーガニック栽培について身振り手振りで説明をしてくれました。
d0153860_02311408.jpg
飼い犬のワンちゃんも愛嬌を振りまいていました。
d0153860_02282664.jpg
植えられたばかりのアーモンドの苗です。
4年経ったら大きくなって実ができるそうです。
d0153860_02302479.jpg
ちょっと分かりにくいですがこの畑に上の苗が沢山植えられています。
d0153860_02275471.jpg
花盛りのアーモンドの木です。
d0153860_02280891.jpg
花はこんな感じ。ちゃんと肥料も入れられて丁寧に育てられている木の花は香りもとても良かったです。
d0153860_02273979.jpg
年数がたちすぎて大きくなった木は収獲時に使う木を挟んで揺り動かす機械が使えなくなるそうです。
d0153860_02270208.jpg
あまり太くなった木は切られてまた植え替えられます。
d0153860_02262918.jpg
15年くらい前まで科学薬品を使って害虫駆除をしていたそうですが、
やはり環境にもよくないのでオーガニック栽培に移行して今はオーガニック栽培が主だそうです。
d0153860_02261454.jpg
4種類の植物を混ぜてできた肥料を土に混ぜ、害虫駆除をしているとか、
なかなか土の改良も大変な仕事の様です。
白い大根花も土に良い影響を与えるとかで抜かないで置いているそうです。


[PR]
# by mazan_scarabee | 2018-03-27 02:48 | マザン周辺 | Trackback | Comments(2)

虹が出ました。

突風が吹きまくったり、横殴りの雨が降ったり、荒れ模様の春の嵐の後、太陽が出てきて突如大きな虹がでました。
d0153860_18353975.jpg
短い間でしたが、7色のグラデーション素敵でした。
d0153860_18354823.jpg
ちょっと良くないことが続いているので、願かけをしてみました。
d0153860_18351066.jpg
祈りが成就するでしょうか?
d0153860_18350385.jpg
虹を見て気持ちは晴れやかになりました。それで良しです!


[PR]
# by mazan_scarabee | 2018-03-16 19:21 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(4)